2011年06月24日

満席です 6/30 放射能講演会


6/30の上田さん放射能講演会は予約いっぱいになりました。
注目されていますね。

予約なしで当日お越しになっても入場できませんのでご了承ください。
参加できなかった方へのフォローは別途考えなければなりませんね。

取り急ぎ
posted by ichirok at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

昨日締切りの遺伝子組み換えパブコメ

今日で締切りの農水省パブコメ

遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について

以下の意見を送りました。

  有機農業を法人で営んでおりますが、遺伝子組み換え作物は一切いらないばかりか、
  農業および生態系に有害です。
  やめてください。
  実際に農業を営む立場からみて、遺伝子組み換えをまったく必要としません。
  効用が仮にあるとしても、そのような効用を私たちは必要としません。
  要らないのです。
  なぜ要らないものを強行しようとするのか、誰のためなのか理解に苦しみます。
posted by ichirok at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・資源・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

2011年06月17日

キエフ病院の子供たち 2011 - 原発事故のもたらしたもの

見るのが辛い


posted by ichirok at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

Fw: [みどりの未来][03788] 山下俊一教授との直撃問答



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From: 杉原浩司(Koji Sugihara) <>
To:
Subject: [みどりの未来][03788] 山下俊一教授との直撃問答


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東京の杉原浩司です。          [転送・転載歓迎/重複失礼]

6月15日(水)午後、東京の青山ダイヤモンドホールで開かれた山下俊一
(長崎大学教授・福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)の講演会に
行ってきました。

 http://www.nashim.org/jp/symposium/index2.html

行ったといっても、私が会場に着いたのは終了時刻前の午後3時50分。
受付で資料をもらうと、「どうぞ」と促されたのでホールの中へ。山下教授
に対する最後の質疑が行われていました。

海外メディアや大使館関係者が主な対象とのことでしたが、国内メディア
の記者もかなり参加していました。150人くらいはいたように思います。

終了後、持っていた「福島の子どもたちを守るための緊急署名」用紙を帰
りの参加者の一部に配りました。その後会場に入ると、例によって山下教
授との名刺交換タイムとなり、列が出来ていました。そこで私も、携帯で何
枚か写真を撮った後、意を決して列の後ろに。

以下は、山下教授(と脇にいた長崎大学広報戦略本部 副本部長の深尾
典男教授)と私の問答の概要です。録音したわけではなく、やり取り後の
メモに基づくものであることをお断りしておきます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

(私)あなたは福島県で事故直後から「年100ミリシーベルト以下なら大
丈夫」と繰り返してきた。

(山下)「大丈夫」とは言っていない。「わからない」「証明されていない」
と言っている。

(私)それは最近になってからで、初期には「大丈夫」と言って県内を回っ
ていた。「大丈夫」と「わからない」は全く違う。初期に言って回った内容
が県民に浸透してしまっている。そのため、自主避難しようとする人が家
族、親族、職場などで孤立することになっている。あなたの言動が明らか
に自主避難を妨害する役割を果たしていることに気づいていないのか。

(山下)うーん。そうでしょうか‥‥。

(私)既に3ヶ月が経った。初期に言っていたことを変えているのなら、
公式に初期の説明を撤回すべきだ。

(私)「低線量被ばくに敷居値はない」というのが国際的コンセンサスに
なっているのではないか。

(山下)私もそう考えている。

(私)言っていたことと矛盾している。あなたは「CRIIRAD」(クリイラッド:
フランスの民間放射能監視団体)を知っているか。

(山下)知らない。

(私)CRIIRADを設立した一人である欧州議会議員が来日したが、「フラ
ンスの退避基準は年10ミリシーベルトであり、子どもにはそれでも高い
のですぐに避難させるべき」と話していた。

<ここで、深尾典男教授が横から介入。山下教授は移動>

(深尾)山下が福島に入って以降の10日間ほどは、非常に混乱していて、
地域の医療崩壊が起こる懸念もあった。その中で危機管理上の判断に
より「大丈夫」と言って安心させる必要があった。

(私)その判断に賛同はしないが、少なくとも現在は3ヶ月が経ち、状況
は変わっている。山下教授の初期の言動が一人歩きして、県民に浸透
してしまい、自主避難する人の足かせになっている。山下教授はそのこ
とに明らかに責任がある。

(深尾)山下は「何ミリシーベルトなら退避すべき」と言う立場にはない。
退避には、移動することの困難や退避後の生活などいろいろなリスクも
あり、総合的な判断が必要。それを決めるのは政治の役目だ。既に被
ばくしてしまった人の測定や健康管理、汚泥処理などに関して知見を提
示していくのが山下の役割だ。

(私)まずやるべきは、県民に伝わるように、公式に初期の言動を撤回・
訂正することだ。それができないなら、アドバイザーを辞任すべきだ。

(深尾)その気持ちはわからなくはない。ご意見は山下に私からも伝える。

<ここで再び山下教授に問いかけ>

(私)NGOなどがアドバイザー解任を求める署名を始めているが、辞任
される意思はないのか。

(山下)(無言)。

……………………………………………………………………………………

◆福島の子どもたちを守るための緊急署名
 〜避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を〜
(山下俊一教授のリスクアドバイザー解任も要求)
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html

紙版(以下からダウンロード可能)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kami_kodomosyomei.pdf

オンライン署名は以下から
http://goo.gl/Hbq3Z

「福島原発のリスクを軽視している」「安全説」山下教授に解任要求署名
(J-CASTニュース、6月14日)
http://www.j-cast.com/2011/06/14098424.html?p=all

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000005-jct-soci
posted by ichirok at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県南放射線情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

茨城県は(風評)被害の請求を4月で打ち切る方向

CCF110615_00000.jpg
(独り言、愚痴モードです)

今日、うちの代表が市役所で渡された書類を見て愕然。

「東京電力原発事故農畜産物損害賠償茨城県協議会」は4月分までしか請求しな
いんだって。画像参照。

ん?
いつ、土壌は浄化されたのかな?
汚染された土壌で、野菜への移行にビビりつつ、これからも農業をしなければな
らないのに、自ら賠償請求を投げ出してしまうという。
”風評”は根拠なき噂だけど、”汚染”はまだ続いているし今後もどうなるかわ
かりません。だから”風評”じゃないよ。何度も言うけど。

それにしてもまったくふざけた話。
これで農協は納得してしまうの?行政もこれでいいわけ?

汚染の浄化を東電と国に求めるべきでしょう(当然、原発推進してきた茨城県も
負担すべきでしょう)。

東電とろくに交渉もせず自ら請求(を4月いっぱい分で)やめてしまうなんて。
強いものには媚び諂い、下と見るといたぶるこの国の保守層の腐臭がただよって
くるぜ。臭えんだよ、このやろう。

多少は面倒みてやるから言うこと聞け、ということなのでしょうね。

こうなると裁判しかないですが、それをやり切る体力は僕もあるとは即言えない。
今だって、過労ですからこれ以上やるのは辛いわ。
噴飯やるかたなし。

ちなみに、
昨日、Twしたけど、鉾田名産のメロンはまったく放射能測ってないみたいだし、
農水省がCs移行しやすいと発表したじゃがいも(馬鈴藷)も、既に直売所なんか
に出回っているけど、県の検査データなし。買わないの当たり前じゃん。

ほんと、信用を失墜させることが好きな人たちですね。
農協も率先してやれよ。
まったく。少しは笑わないと癌になっちまうぜ。今日は笑って食卓を囲むことに
しよう。
posted by ichirok at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県南放射線情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上田昌文さん放射能講演会 6/30

チラシA4.pdf

市民科学研究室代表の上田昌文さんが守谷で講演されます。
チラシ掲載します。
ぜひご来場ください。予約制なので申し込みを。

ここのところ、守谷近隣の自治体で御用学者を招いて「大丈夫!安全!心配な
し!」を盛んに宣伝しています。それは本当か?
原爆による被害の歴史にもたいへん詳しく、低線量被曝研究会も実践されてきた
上田さんにホントのところを聞いてみましょう。なぜ、政府は低線量の内部被曝
をひた隠しにしてきたか、そのあたりの話も多少は出るでしょう。

6/30(木)10時〜国際交流センターにて。

僕は仕事なんですが、なんとか行けるようにしたいと思っています。

なお、2000〜2001年ごろ、市民科学研究室の運営委員をやらせてもらっていまし
た。
posted by ichirok at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県南放射線情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

Fw: Vol.189 SPEEDIによる内部被曝予測を正しく活用し、直ちに内部被曝の実測を


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From: MRIC by 医療ガバナンス学会 <>
To:
Subject: Vol.189 SPEEDIによる内部被曝予測を正しく活用し、直ちに内部被
曝の実測を


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SPEEDIによる内部被曝予測を正しく活用し、直ちに内部被曝の実測を

共立耳鼻咽喉科 山野辺滋晴

2011年6月14日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
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緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は、文部科学省管轄の財団法人原子力安全技術センターが運用しており、SPEEDIに関するパンフレットを公開しています[1]。このパンフレットには、次のような記述があります。

・降雨および乾燥沈着ならびに放射能の減衰を考慮し、放射性物質の大気中濃度および地表蓄積量の予測計算を行います。
・放射性物質の大気中濃度および地表蓄積量の計算結果から、空気吸収線量率を計算します。空気吸収線量率は、各核種からの複数のγ線による寄与を個別に計算して合計する詳細な手法により計算されます。
・空気吸収線量率の計算結果から外部被ばく実効線量を計算します。
・放射性物質の大気中濃度の計算結果から、吸収による臓器等価線量や内部被ばく実行線量等を計算します。

このパンフレットによれば、炉心溶融やコア・コンクリート反応などの重大事故が発生した場合、燃料種別、炉心溶融割合、炉心温度、コンクリート反応の有無、格納容器からの漏出割合を想定し、核種の組成比率データが格納されたデータベースから放出源情報を入力するか、希ガス、ヨウ素、セシウム、プルトニウムなど核種ごとの単位時間放出量等を入力すれば、日本各地における事故発生後の外部被曝実効線量と内部被曝実効線量をSPEEDIで予測できていることがわかります。また、出力図形一覧を参照すると、1歳児、成人といった年齢別の内部被曝量も、甲状腺や肺といった臓器別の内部被曝量も、具体的に予測できることもわかります。

実際に、原子力安全委員会は3月23日、1歳児が屋外にい続けた場合、事故発生から12日間で甲状腺の内部被曝が100ミリシーベルトを上まわるというSPEEDI試算を公開しました[2]。さらに、この3月23日の試算結果と同じ放出源情報に基づいて文部科学省が試算したWSPEEDIによる予測結果では、茨城県東部から千葉県東部まで1歳未満児の場合に、10〜50ミリシーベルトの甲状腺内部被曝が予測されています[3]。

しかし、その後は、なぜか、放射性物質の放出量をヨウ素単独で1ベクレル/時の単位量放出と限定して、5000枚のSPEEDI試算結果が公開されました。この5000枚では、日々放出され続けた実際の放射性物質総量を入力していませんから、SPEEDI本来の能力は活用されていません。また、燃料の温度上昇による放出+溶融炉心・コンクリート反応による放出を想定した文部科学省の解析予測でも[4]、気象データは昨年4月から9月までの過去データによる試算しか行っておらず、なぜか、今年3月12日から現在までの気象データを利用していません。実際の放出量と気象データを用いた予測が必要だと思います。。

最近になって、事故直後から3月16日までに大気中に放出された放射性物質の量は、77京ベクレルと推定量が2倍になりましたから、実際のダストサンプリング結果と今年の気象データに基づいて、SPEEDIを正しく活用し、年齢別、臓器別に、原発周辺地域において事故発生から現在までの内部被曝累積の予測結果を公表して頂くよう切に要望します。さらに、実際の放出量を入力し
た上で、明日および明後日のSPEEDI予測も毎日公表すべきだと思います。そうすれば、学校等での被曝防護対策に活用できるはずです。

住民への情報開示の観点からも、こうしたSPEEDIによる現実的予測を活用し、これまでに各地の住民が被爆した内部被曝総量を予測して、直ちに内部被曝の実測を開始すべきでしょう。ホールボディカウンタ検査だけではなく、バイオアッセイの試料に毛髪を利用すれば、内部被曝を時系列で推測できますし、今後の食物由来の内部被曝実測にも活用できる可能性があります。実際
に、人の毛髪を使い、飲み水中のウランによる内部被曝を予測する報告もありますし[5]、毛髪だけではなく爪でも内部被曝を実測できるという報告もあります。また、独立行政法人産業技術総合研究所は、セシウムの微少濃度変化を測定するため、極微量の金属元素分析が可能な誘導結合プラズマ質量分析装置を発注していますから[6]、仮に、誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)を用いて内部被曝を測定するとすれば、下記のように毛髪を保存、検査機関に郵送して、内部被爆を計測可能でしょう。

1.毛髪0.2g保存。できれば、多い方が良い。
2.採取量0.2gは、長さ3〜4cmで150本程度。
3.出来るだけ毛根近くの毛髪を採取。陰毛でも測定可。
4.本人確認のDNA鑑定に備え、一部は毛根も含めて採取。
5.採取日を記載したジッパー付きビニール袋に毛髪を入れ、さらに封筒に入れ暗所保存。

残念ながら、上記の方法は私見ですので、将来、内部被曝を解析できなかった場合の責任は負えません。ぜひ、SPEEDIを正しく活用し、内部被曝が高い地域を推定して、政府および原子力防災関連機関の指導の下、原発周辺住民の被曝を低減する目安とするために、尿、毛髪、爪などを用い、内部被曝の実測を開始して頂きますようお願い致します。


[1] http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/download_data/speedi.pdf
[2] http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0324_in.pdf
[3]http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/10/1305799_0324.pdf
[4] http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/index.html
[5] A compartmental model of uranium in human hair for protractedingestion of natural uranium in drinking water.:14:Health Phys. 2009 Jun; 96(6):636-45.
[6] http://unit.aist.go.jp/fad/ci/supplyinfo/detail/45819172/


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今回の記事は転送歓迎します。その際にはMRICの記事である旨ご紹介いただけましたら幸いです。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
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http://www.medg.jp/support/mailinfo.php?id=T1xfUimB6qualYcN

MRIC by 医療ガバナンス学会
posted by ichirok at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県南放射線情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茨城・千葉の土壌汚染 筑波大学調査による

中日新聞「千葉、茨城で土壌から通常の400倍セシウム 筑波大調査

自治体や個人が調べた空間線量と符号します。
茨城の汚染分布が概ねわかります。

筑波山がみごとに風の流れを抑え南下させたのでしょう。西への広がりがない。
(おかげで守谷周辺はホットスポットになってしまったけれど)

当農場(オーガニックファームつくばの風)の圃場2箇所のサンプルもこの調査結果に含まれているはず。土壌サンプル提出しましたんで。

posted by ichirok at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報・転送OK】茨城で放射線量上昇が観測されています

スタッフ各位、メルマガ購読の皆さま、ブログ見ていただいている皆さまへ
小林一朗です。

久々の茨城県南放射線情報です。

Twitterでお知らせがあったので確認しました。日立市・東海村あたりで線量が
上がっています。(下記グラフは軸の設定が細かいので大きな変化に見えますが、
それほどでもありません。しかし注意するに越したことはないです)

なお、つくば(KEK)では上昇は確認されていません。

■放射線計測値
茨城県空間線量率グラフ
http://guregoro.sakura.ne.jp/radioactivity/
★要確認願います。

KEK(つくば):0.10μSv/h (3Fベランダ)

■原因の考察
日立市大沼の線量・雨量グラフ
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/32HP30grf.html

降雨と線量上昇がぴったり重なっています。
本日早朝そうとう雨が降ったようですので、その影響であろうと思われます。

県南にも8時前後に雨が降りましたが、KEK、産総研とも上昇は確認されていませ
ん。0.10前後です。

KEK http://rcwww.kek.jp/norm/
産総研 http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/index.html

本日も多忙のため放射線情報更新はできません。以降のチェックは各人でお願い
します。まずは注意報をお送りした次第です。

取り急ぎ。

--
小林一朗 Ichiro KOBAYASHI
twitter @ichirokb

★県南地域の放射線情報も随時更新
日本持続可能社会新聞  http://4sforsustainability.seesaa.net/
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posted by ichirok at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県南放射線情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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