2005年07月12日

キリスト教原理主義 関連年表

保守化はグローバル化の反動として世界で共通して起こっている。例えば「つくる会」の言動は、国内だけで分析・批判するよりも、アメリカのキリスト教原理主義や、反進化論論争と比較するとその思想の根底がはっきりする。
これらが「脱皮過程」の思想の混乱であればよいのだが。



16世紀前半 ルター、カルヴァンによる宗教改革
1620 ピルグリム=ファーザーズ(巡礼の父たち)がアメリカに移住
1642〜49 ピューリタン革命
1861 南北戦争
1886 ムーディ聖書研究所設立
1902 ノースウェスタン聖書学校
1907 ロサンゼルス聖書研究所 L.スチュアート
1914〜18 第一次世界大戦
1916 『諸原理(Fundamentals)』をスチュアートらが配布
1917 ロシア革命によりソビエト連邦社会主義共和国の設立
1919 世界キリスト教原理教会設立
1925 スコープス裁判
1920’ 50を超える神学校が設立 ボブ・ジョーンズ大学で無神論との戦いが説かれる。
1939〜45 第二次世界大戦
1948 イスラエル建国
1950’ テレビ伝道の時代 ビリー・グラハムら
1964〜75 ベトナム戦争
1960’ 反戦/カウンターカルチャーの盛り上がり
南部(民主党の地盤)で原理主義が発達
1967 第三次中東戦争〜「イスラエルの勝利は神の計画」
1970’ 政治権力にキリスト教原理主義グループが接近
1979 道徳的多数派結成 代表ジェリー・ファルウェル
レーガン選挙を支援 DMを使って2000万人にアピール
1980 レーガン政権発足 軍拡=ハルマゲドン信仰
1989 クリスチャン連合設立 代表パット・ロバートソン 事務局長ラルフ・リード
1992 クリントン政権発足
2000末 ブッシュ政権発足
ネオコンと共和党、原理主義の結託
posted by ichirok at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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